2008年12月02日
2008年11月28日
薄造り

皮はぎの薄造りです。
650グラムある大きな物
ですので3人盛の皿にいっぱい
にひけました。
人気商品です。
今日は、鮑のステーキが宴会で
ご注文いただき31パイ出ました。
エゾ鮑の特別サービス品で普通は
2000円から2500円はしますが
1575円で提供しています。
この値段で鮑ステーキを出している所はないと思います。
特別品ですので予約が必要です。
通常の何時もある三陸産の鮑は5000円前後になります。
2008年11月07日
2008年10月29日
初冬の宴

秋の味覚堪能コース 10品 5250円
小鉢 季節の小鉢 8品 4200円
前菜 季節の5点盛
刺身 鮪他2点
焼物 蟹と帆立野菜のふくさ焼
鍋物 海賊鍋 鱧 牛肉 鶏肉他野菜
替鉢 柚子まんじゅう あん掛け
揚物 ずわい蟹 チーズおかき 他野菜
酢物 白子 ポン酢
すし 鮪 穴子 炙りサーモンのイクラ添え
フルーツ 季節の2点
ホットペッパーに掲載してありますコースです。
10品で5250円のお得なコースです。忘年会や新年会にご利用お願いします。
後日 一品ごと写真をアップします。
2008年10月24日
2008年10月16日
11月からの

ホットペッパーに掲載する11月号の撮影をしました。
ネーミングはまだ決めていませんので
後日献立とアップします。
寒くなりますので鍋は入れてあります。
凄くお得なコースですので是非
ご予約お願いします。
2008年10月12日
2008年10月11日
2008年09月25日
秋の味覚
9月から10月末までの限定コースですが
5250円で10品つきで本格懐石コースを
召上れますので予約の方も順調に
入ってきています。
他色々なコースがございますので
ホームページを参考にしてください。
明日は、早いので今日は早く寝ます。
2008年09月23日
松茸の
松茸のいえば土瓶蒸が人気があります。
お彼岸頃になると少し涼しくなり
土瓶蒸の美味しい季節になりましたね。
松茸のほかに白身・海老・鳥・銀杏・三つ葉など
松茸の良い香りが食欲をそそります。
蒸さないで直に火にかけます。
良く見ていないと沸きだすと早くて
気をつけないと出汁が噴き出してしまいます。かなり熱いのでつるの真ん中を
持って下さい。汁だけでなく中身も召上ってください。
2008年09月12日
2008年09月11日
かき揚
車海老のかき揚です。
正味40グラム使います。
交ざり物はありません。
車海老と三つ葉でかき揚にします。
かなりお得な商品です。一人前1050円です。
一度召上ってみてください。甘みが違います。
2008年08月30日
松茸の
9月1日から松茸の土瓶蒸を始めます。
松茸の他に白身、海老、鳥、銀杏など
が入ります。汁だけしか飲まない方が
いますが具も全部美味しいですから
食べてください!
自分が一番好きな季節がだんだん
近くなるのが感じます。
松茸の他に白身、海老、鳥、銀杏など
が入ります。汁だけしか飲まない方が
いますが具も全部美味しいですから
食べてください!
自分が一番好きな季節がだんだん
近くなるのが感じます。
2008年08月29日
2008年08月15日
ホットペッパーパート3
3日間に渡り紹介しました秋の味覚堪能コースも
最後の4品になりました。
替り鉢
鹿児島和牛のたたき 他野菜
ポン酢で
揚物
鱚の梅肉包み揚げ
秋じゃがのベーコン団子
他1点 しし唐
すし
ばちまぐろ
穴子の炙り
炙りサーモンイクラ添え
水菓子
季節の果物
9月より10月末までの限定商品です。
秋を感じる本格懐石コースです。
完全個室が色々ありますので
お問い合わせください。
054-252-9178 宜しくお願いします。
2008年08月14日
ホットペッパーの

秋の味覚堪能コースの続きです。
4品目は、お造りです。
ばち鮪 白身 甘エビ
もう一点サービスでお付けする
こともあります。

5品目は、焼物です。
合鴨の松茸包み焼
秋鮭ごぼう利久焼

6品目は、煮物です。
白身魚の白菜蒸し
きのこあん掛け いくら
以上6品までアップします。
後4品は、後日紹介します。
ボリュームがあるお得なコースです。
宜しくお願いします。
2008年08月07日
2008年06月20日
アルボルト&ラ・ベットラ・オチアイのコラボ
先日アソシアで開催されたイタリア料理2大巨匠のメニューです。
・とりレバーのパテとマグロのタルタル
・海老・桃・ういきょうのサラダ
・花ズッキーニのフリット
・ブロッコリーのオレキエッティ
・スパゲッティ アマトリチャーナ
・甘鯛のカリカリ焼き
スナップエンドウのバターソテーとじゃがいものピューレ添え
・仔牛のボローニャ風 パルメザンチーズせんべいと生ハム添え
・やわらかパンナコッタ
・リコッタチーズのスフレと生クリーム チェリーの赤ワイン煮 ソルベット
以上9品です。 素材の持ち味をいかしたお料理でどれも美味しく
イタリア料理らしく、くどくなく最後まで楽しませて
いただきました。
何か当社でも取り入れられないか検討しています。
そのときは、アップします。
・とりレバーのパテとマグロのタルタル
・海老・桃・ういきょうのサラダ
・花ズッキーニのフリット
・ブロッコリーのオレキエッティ
・スパゲッティ アマトリチャーナ
・甘鯛のカリカリ焼き
スナップエンドウのバターソテーとじゃがいものピューレ添え
・仔牛のボローニャ風 パルメザンチーズせんべいと生ハム添え
・やわらかパンナコッタ
・リコッタチーズのスフレと生クリーム チェリーの赤ワイン煮 ソルベット
以上9品です。 素材の持ち味をいかしたお料理でどれも美味しく
イタリア料理らしく、くどくなく最後まで楽しませて
いただきました。
何か当社でも取り入れられないか検討しています。
そのときは、アップします。
タグ :イタリア料理
2008年06月07日
おこぜ
懐石料理の一品です。
鬼虎魚(鬼のように醜い魚)
活きの物を使った贅沢品です。
オコゼは、背びれに毒がありますので卸す時
は、注意が必要です。まず背びれを取り除きます。
身は、歩留まりの悪のでかなり高いものになります。
5月から7月ごろが美味しいです。
自分が東京で修行していた頃は、まだそれほど
高価ではなかったですが
近海物が減少しています。
2008年05月22日
伝統の技

前回は、小鉢まででしたので前菜
からアップします。
前菜は、仕入れ状況により内容が
変わることがあります。

お刺身です。前盛は、変わることがあります。
又3点盛ではなく4点盛になる事があります。

焼物です。
鮎と和牛の石焼です。
続きは又アップします。